ブラスト

ブラストとは?

橋梁など鉄製の社会インフラ設備に塗布されている塗膜を、圧縮空気で研削材(鉱石や非鉄金属等)を衝突させ、塗膜の除去・鋼材表面の洗浄粗面化することです。弊社では特に橋梁の塗装塗替工事に力を入れており、阪神高速道路湾岸線などの橋梁の旧塗膜を除去し、新しい塗装を施す作業をしています。

ブラスト施工前

ブラスト施工前

ブラスト施工後

ブラスト施工後

高速道路や橋梁などの構造物(歩道橋・水門・鉄塔等)大部分が鉄で作られている事が多く、一度錆びてしまうと、写真の様に見栄えも悪くなり、尚且つ、機能的にも本来の性能を発揮出来なくなってしまいます。そのため、上記写真のようにブラストで旧塗膜を除去し、綺麗に仕上げます。

ブラスト施工の流れ

1. 施工現場の状況確認

施工を始める前に、まず現場の状況を確認して、周辺環境・施工対象物等の確認をし、施工方法と研削材の選定を行います。この状況判断が、仕上りに大きく影響すると考えており、非常に大事にしています。

施工現場の状況確認

矢印

2. ブラスト機材設置

現場毎に使用する機材の検討を行います。大型機材を使用するか、機材を車載にして施工をするかを検討します。

ブラスト機材設置

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3. ブラスト釜・機材の管理

ブラスト施工を行う上で、重要なブラスト釜の管理と機材の管理を検討します。

ブラスト釜・機材の管理

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4. ブラスト圧の管理

コンプレッサーからの空気圧と、ノズル先端からの吐出圧の確認を行い、圧損が無いか等の確認を行います。

ブラスト圧の管理

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5. ブラスト開始

ブラスト施工を行います。
旧塗膜や発錆を徹底的に除去します。錆が少しでも残っていると、新塗膜に影響するので、注意をして除去します。

ブラスト開始

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6. 施工後の検査

素地調整の確認と、付着粉塵の確認を行います。素地調整の良し悪しで、塗膜の耐久性に大きく影響する為、非常に大事にしています。

施工後の検査

当社で行えるブラスト工法

高圧ブラスト、湿式ブラスト、バキュームブラスト等 各種ブラスト施工が可能です。正確性、処理スピード、きめの細かい作業を心がけています。

  • ブラスト(フェロニッケルスラグ使用)

  • 湿式ブラスト(モイスチュアブラスト)

  • バキュームブラスト(新設溶接線)

塗装業界の社会背景

  • 塗装業界の社会背景
  • 橋梁等の社会インフラ長寿命化工事において、塗装塗替工事は必要不可欠な技術であり、その工事件数も年々増加傾向にあります。

キョクメタのブラストクオリティ

  • キョクメタのブラストクオリティ
  • 10年経過しても錆びない施工をモットーに、弊社では10年後の成果物を見据えた施工を行うため、更なる技術力の向上を目指し、日々研究しています。