社会インフラの現状

日本の社会インフラが危ない

メンテナンスが急がれている

限られた予算の中、公共物の老朽化が進み
メンテナンスが急がれている状況

日本には高度成長期に建設した橋梁などの鋼構造物が多く、建設から50年以上経過した今、さび等の腐食による老朽化が進んでいます。特に島国日本は、常に「塩害」という敵と戦い続けなければいけません。
日本でも、塩害により橋梁が崩落したケースや、郊外では通行止めになっている橋が増えてきているなど、全国各地でメンテナンスが急務となっています。

問題点

しかし、下記の点からメンテナンスが充分に対応できず、追い付かない状況になっています。


  • 必要な予算が少ないこと

  • 作業者(職人)の絶対数が少なくなっている

  • メンテナンスが必要な構造物が年々増加している

  • 高度経済成長期は建て替えを前提に構造物を造っていた結果、構造上メンテナンスが出来ない箇所が多数ある

  • 島国の為に、塩害問題が山積している

  • 寒い地域では、融雪剤という塩害問題がある

  • 施工方法の確立が出来ていない

  • 高温多湿の環境が進んでいる

その問題、キョクメタが解決します

これらの問題点の改善には、4つのポイントがあると考えています。
弊社の技術で、この問題点を解決いたします。

  • 01.
    メンテナンスサイクル
    の長期化
  • 02.
    鋼構造物
    の長寿命化
  • 03.
    施工方法
    の確立
  • 04.
    工期短縮や
    低予算化


キョクメタが提案する解決方法

弊社では、現状を突破できる解決方法とノウハウがあります。