極東メタリコン工業の特徴

インフラ設備長寿命化に寄与する塗膜剥離の技術力

弊社では、橋梁等の社会インフラ長寿命化工事において必要不可欠な塗装塗替工事を行っています。塗り替え工事の中でも、「旧塗膜の剥離」→「素地調整」という点に力を入れて行っています。

ブラスト工法

弊社は全国各地の橋梁・発電所・プラントなどの社会インフラ設備の塗装塗替工事でのブラストを専門に40年以上の実績を有しています。塗装塗替工事のうち、「新塗膜の塗装」の前段階での作業が長寿命化に50%以上関わると学会の研究結果として出ており、その中、ブラスト工法は唯一1番高いグレード(素地調整1種)として認められている工法です。
高度経済成長期に建てられたインフラ設備が、建設後既に30~50年の期間を経過していることから、メンテナンスが必要とされています。こうした社会背景から、塗膜剥離業務でインフラ設備の長寿命化に貢献するため業務を行っています。

矢印 ブラスト工法

ブラスト工法

インフラ設備のメンテナンスは、今後年々増えていくと言われており、一度の施工でより長期間維持でき、施工時間の短縮が必要と考えています。そこで、弊社ではこれまでに培った技術にとどまらず、仕事のクオリティを常に高める為に新技術の研究・導入を積極的に行っております。

矢印 キョクメタのブラストクオリティ

キョクメタのブラストクオリティ

RPR(IH工法)

平成27年8月に、関西では初の設備投資となる電磁誘導式塗装被膜除去装置(通称:RPR(IH工法))を導入しました。局所的な電磁誘導加熱を使用して、除去する物質(既存塗装被膜)と基板(鋼材)間の界面接合を破壊することにより電気的伝導で表面剥離除去する工法です。厚生労働省より旧塗膜中に含まれる有害物質を安全に剥離出来るよう言われており、安全な労働環境の実現のため導入しました。

矢印 RPR(IH工法)

RPR(IH工法)

ブラスト+RPR併用型剥離工法

弊社の強みであるブラスト工法と新しく導入したRPRと併用する事で、ブラスト工法の特性・高品質を担保しつつ、産業廃棄物処理量の削減、作業員の安全・作業負荷を低減させると共に、粉塵・騒音等の環境負荷及び工程の短縮化を実現しています。

矢印 ブラスト+RPR併用型剥離工法

ブラスト+RPR併用型剥離工法

キョクメタの教育体制

弊社が行う塗膜剥離業務は、今後も安全に社会インフラ設備を利用できるようにメンテナンス作業であり、日本の将来を支える塗膜剥離技術を伝承していくため、人材育成に力を入れています。特に、ブラスト工法は職人の経験からくる感覚や技術で大きく差が出ると考えており、職人気質を大事に守り育てています。
また、ブラストのクオリティを高め維持するために、協力会社にも弊社負担で資格取得や講習の受講を行っていただいております。

矢印 教育体制

キョクメタの教育体制